管理人は子供の頃から野球は巨人を応援している。
高校生の頃、諸事情で日ハムを応援していたことはあるが結局は戻ってきた。

その巨人軍、ただでさえここ数年の野球界の流れで叩かれまくっているのにそれに比例するように成績も急降下。まあ、監督があれだから仕方ない。
では何故、堀内ではだめなのか?それは管理人の好き嫌い以上のものがある。

昨年から見て感じるのはひとつがあまりにメンバーを固定しすぎてファームを含むチーム全体に活気がないこと。原の時は試合の流れによってこまめにチャンスを与えるなど全員にチャンスがあったので2軍戦ですら活気があった。でもいまランドに行ってもあの頃の空気は無い。

それ以上に感じるのは試合中、次のべースを狙う、相手のいないところに打つと言う意識の足りないこと。これは大砲主義と言われた長嶋時代より無いと言っていい。特に原の頃はこれが徹底していて、走者は次の塁を狙う、打者はそれを警戒して野手がべースに近付くことで空いたスペースを狙う、こういった意識が外野席から見ていても垣間見られた。
はっきり言ってこれは野球としては基本だし、なおかつ70年築き上げられた巨人軍の野球であるはずだ。それが意識付けることの出来ていないのだから今の監督は適格者ではないと言うことになる。
最後に2002シーズン、ナゴヤドームの中日戦の帰りに相手のファンが言っていた言葉で締めたい。

「後藤がランナー進めるために流すんだもんな〜。あれじゃ勝てないよ」